日本円が使えるオンラインカジノとして、日本で人気が高い遊雅堂です。
このページでは、遊雅堂での入出金方法(決済方法)について詳しく紹介していきます。
オンラインカジノ全般的な入出金方法(決済方法)については、こちらの記事も参照してみてください。
実際のカジノであるランドカジノの場合、チップと現金を交換できるので問題ありませんが、オンラインカジノとなるとすべてネット上です。
入金をするのにも出金をするのにも、すべてネット上の決済システムを使う必要がありますね。
以下では、スクショなどを使ってイメージし易く解りやすく解説しますので、これから遊雅堂で登録して遊ぼうと思っている方は確認してみてください。
遊雅堂の入金方法の一覧
↓これが現在の遊雅堂の入金手続き初期画面です。

ちょっと見えづらくて、申し訳ありません。
なぜか方法別に固まっておらず、バラバラなのが謎ですが、4つの入金方法があることが(なんとか)分かると思います。
- クレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX)
- 電子決済(Vega Wallet・Jeton Wallet・Pays・MuchBetter)
- 仮想通貨(Bitcoin・Ethereum・Litecoin・Ripple・BitcoinCash)
- 現金送金(バウチャー購入・銀行送金・ATMもあります)
クレジットカードの国際ブランドは上記の4ブランドがあれば充分ですね。
電子決済も4大決済システムを網羅しています。
仮想通貨(暗号資産)は、まだ現時点では最もメジャーなBitCoinのみですが、対応しているという点では、合格でしょうか。
現金送金する方法もあります。現代では、現金をそのまま使う人ってあまり居ないですけどね。でも出来なくはないので、必要に応じて利用できるという安定感はありますね。
遊雅堂の出金方法の一覧
次に出金画面です。↓これが現在の出金初期画面です。
これまた見づらくて恐縮です。

少し、選択肢が減っていますよね。お気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、出金時にクレジットカードは使えません。
なので、出金時の方法(経路)は
- 電子決済(Vega Wallet・Jeton Wallet・Pays・MuchBetter)
- 仮想通貨(Bitcoin・Ethereum・Litecoin・Ripple・BitcoinCash)
- 現金送金(銀行送金)
の3つになります。現金送金は、もちろんバウチャーとATMが外れます。
入金時の留意事項
入金も出金も含めた決済方法一覧の画面スクショです。

- ↑一覧表では、決済方法ごとに、入金時に利用できるが出金時には利用できないものが把握できます。
例えば現金振り込みの仲間であるバウチャー購入とATMは出金時(遊雅堂→自分の口座)には通常の銀行間送金しか使えません。 - 最低入金額と最大入金額は、1回の手続きにおいての最低額、最高額という意味です。
- 基本的に入金時に利用した方法(経路)と同じ方法で出金する必要があります。
Payzから入金した場合は、出金時もPayzに出金する必要があるということです。 - 遊雅堂の場合、最大入金額がある程度制限されています。一番高くて仮想通貨で125万円、その次が現金振り込み(銀行送金)100万円です。
クレジットカードと電子決済は25万円といった具合で、それなりに過度な入金を抑制しているのが見て取れます。
出金時の留意事項
出金画面のスクショです。ご覧のように最大出金額が表示されています。

- 入金時と同様に、最低出金額と最大出金額は、「1回の取引における」最低額、最大額という意味です。
- アカウント開設(登録)時には必要ないですが、カジノからの出金をする際には、必ず本人確認書類の提出を伴う認証作業が必要です。
これには一定の時間を要しますので、資金が必要になる前に済ませておきましょう。不備が発生すると手続き完了まで余計な時間がかかるので注意です。 - 上記にもありますが、基本的にはクレジットカードを除いて、入金方法と同一の方法(経路)での出金になります。
オンラインカジノ全般の入出金方法についての記事もありますので、ご参考にしてみてください。
遊雅堂の入出金方法まとめ
以上、遊雅堂の入出金方法(決済方法)について、実際の画像を用いて解説してきました。
実に多様な方法に対応していることが分かると思います。
入金は、クレジットカード・電子決済・仮想通貨・現金送金の4種類。
出金は、電子決済・仮想通貨・現金送金の3種類です。
ただし、これらの方法は、随時更新されますので、実際に入出金をされる前には公式ページで確認されることをおすすめします。
当サイトでも、出来る限り最新の情報にアップデートするように努めてまいります。
もしも遊雅堂に登録がまだの方は、こちら↓↓から一度のぞいてみてはいかがでしょう。
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